都市に、暮らしに、未来につづく、最前席の邸宅誕生。
「天王寺」駅や「なんば」駅、「梅田」駅など、大阪の6大都心へ直結する
デイリーカナートやサンプラザなど夜遅くまで営業している買い物施設に加えて、 学校や公園などの子育て施設も整っています。
さらに、陽光と開放感に包まれた全邸南向き。
まさに、叶えたかった、理想の暮らしの「最前席」がここにあります。
軽快な都心へのアクセスと毎日の
買い物利便が魅力のなかもず生活。アクセスも、ショッピングも、公園や病院、そして学校や身近にスポーツを楽しめる施設まで、駅前を中心に、さまざまな暮らしの利便が毎日を彩るポジションです。
圧倒的な便利さ。Osaka Metro御堂筋線と
南海高野線で大阪都心へダイレクト。座って通えるOsaka Metro御堂筋線の始発駅「なかもず」駅へ徒歩2分。
徒歩4分の南海高野線「中百舌鳥」駅から「南海難波」駅へ直結。
多彩な生活利便が身近な、頼もしいロケーション。
徒歩5分圏内に「デイリーカナート」や「サンプラザ」、「業務スーパー」など、複数のスーパーが点在。
コンビニやドラッグストアなども充実しています。
南向きの開放感あふれる陽光と
暮らす快適な毎日。全邸南向きで開放的なリビング・ダイニングは、家族が集い、語らいを重ねる場所。
そこに流れる優しい時間は、毎日を美しく彩り、家族の絆をより一層深めてくれます。現地北側の道路「ときはま線」は地下を通るアンダーパスのため、車の音も比較的、気にならない住環境。さらに、南方面には高い建物がなく、のびやかで開放的な見晴らしが広がり、採光や通風にも優れています。全邸南向きの開放感と中・高層階からの眺望はマンションならではの魅力です。
独立性に優れた1フロア4邸(3階〜13階)。しかも、全邸南向き、角住戸率50%という開放感あふれる暮らしを2LDK・3LDKでプランニングしたプライベートレジデンス。都市居住の価値を高める快適な暮らしの舞台です。
駅前の価値、都心に繋がる価値、
それは人生を豊かにする資産。駅までの近さや都心への便利さ、周辺環境など、あとから変えられない部分をしっかりと見極めることで、住むほどに快適で、資産価値も維持しやすい、より良い住まい選びを実現できます。
この価値に出会うのは、わずか11%
1995年からの約30年間で、OsakaMetro御堂筋線(なかもず~江坂間)の駅徒歩2分圏内に分譲されたマンションは合計44物件(投資用・ワンルームを除く)。しかも、全邸南向きの条件を満たすのはわずか5物件11%だけの希少性です。本物件は、2004年以来20年ぶりとなるOsakaMetro御堂筋線駅徒歩2分、全邸南向きの分譲マンションです。
周辺の駅と比べて供給戸数が少ない
「なかもず」駅徒歩5分圏内の分譲マンション供給マンションの資産価値は、駅近であることに加えて、その物件の希少性、つまり競合の少なさがあげられます。右記のグラフは、都心へのアクセス性と、駅周辺の生活利便施設の充実度合いから、住む街として人気が高い堺市北区の主要4駅の徒歩5分圏のマンション供給戸数を比較したものです。過去15年間、「三国ヶ丘」駅が355戸、「新金岡」駅が573戸、「堺東」駅が814戸と多いのに比べ、「なかもず」駅は150戸のみと、希少価値の高さが伺えます。
※1.OsakaMetro御堂筋線「なかもず」駅徒歩2分。駅前の利便性、落ち着いた住環境、全邸南向きの明るさと開放感を纏う新築分譲マンションとして選択できる理想に近い「最前席」のポジションを表現した言葉です。
※掲載の航空写真は2023年5月に撮影したものにCG処理を施したもので、変更が生じることがあります。また、現地の光柱は、物件の位置を示すもので建物形状、高さ等を表現するものではありません。
※掲載のドローン写真は2024年5月に撮影したものにCG処理を施したもので、変更が生じることがあります。
※地図は略図のため省略されている道路等がございます。
※掲載の立地イメージイラストは周辺の立地を概念化し、イラストで表現したもので、地形・建物の大きさ・距離・周辺の緑地との関係性などは実際とは異なります。
※掲載の平面図は計画段階のものを簡略化したもので、施工上の都合および改良等により変更が生じる場合がございます。
※掲載の路線図は位置説明のための略図です。
※掲載の交通所要時間は2024年6月ジョルダン調べ
※掲載の環境写真は2023年6月に撮影したものです。
※掲載の眺望写真は2023年8月に撮影したものです。
※眺望は階数・各住戸により異なり、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。眺望は永続的に保証されるものではありません。
※距離表示は現地からの地図上の概測です。
※徒歩分数は80mを1分として算出したものです。
※掲載の施設情報等は2023年5月時点のものです。